逆子になったら一体どうしたらいい?

逆子になったら一体どうしたらいい?

赤ちゃんの全てが頭を下にして生まれるとは限らず、中には頭が上になったまま出産予定日になり、逆子で生まれてくる事もあります。
妊活中には逆子についての対処法等も調べておきましょう。

赤ちゃんはお母さんのおなかの中に居る時に、羊水の中に浮いた状態です。
成長途中で向きを変えるので、たまたま検診の時に逆子になっている事がありますが、赤ちゃんがまだ小さくスペースに余裕があるうちは、ぐるぐると動き回れるので臨月までは頭を下にできるからそれほど心配はありません。
しかし時に頭を上にしたまま成長してしまい、スペースがなくなるとそのままの状態となり逆子で出産する事もあります。

頭を下にしていればそのままスムーズに産道を通り生まれてきますが、逆子の場合は手や足、顎が引っかってしまい生まれる時に、なかなか出てこられないため、通常分娩が難しく急遽帝王切開に切り替える事があります。
他にもつま先や手が引っかかり前期破水となり羊水が減ってしまう、臍帯が先に出てしまい酸素供給ができなくなるなどのリスクがあります。

妊娠中期まではスペースがあるので、逆子でも全く問題はありません。
しかし妊娠後期になると赤ちゃんも大きくなっており、スペースが足りなくなると逆子のまま大きくなってしまいます。
途中まで逆子でも、あまたの重みで自然に頭が下に行く事はありますが、他にも逆子体操などをして予防する事はできますので、妊活中から不安に思う必要はありません。

胎動でもある程度逆子かどうかを予測できます。
頭がしたを向いていれば、おへそよりも上に胎動を感じやすいのですが、逆子の場合は子宮に近い方に胎動を感じます。
胎動が下腹部の膀胱に近い場所で起こるため、膀胱を刺激して頻尿になる傾向が高いです。

逆子の場合は出産に伴うリスクもあり確率は全体の5%と少ないのですが、事前に分かっていれば対応できますからあまり神経質になる必要はありません。
逆子の場合は帝王切開になる事もありますので、医師とよく相談して決めていきましょう。
逆子でも状態によっては、経腟分娩で出産する事もできます。
妊活中にはいろいろな事も学べますから、夫婦で逆子だった時の事を話し合うのもいいかもしれません。


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